いつか届いたあとがき
どうも。アキです。
ブログ更新してなくてごめんなさい!
あと、以下にコメントくれか方すいません!
遅くなりました
最初はフル載せたら消すつもりだったのですがコメントもらったら消せれないですね
ということで。
いつか届いた神域~幸福な少年様~
終わりました!
完成です!
予定では二週間前完成のはずがリアル多忙とかサボり癖で……。
それでもこうやって出せたのは自分的に大きいです。
出来はともかく。
で、あとがき的な感じでちょっと作品について言いたいです。
言わせてください。
今回は日常×SF的なノリで書きました。
日常ほとんどないですけど。
そして、なるべく主人公は乾いてる、つまりは人間嫌悪してる感を出したかったです。
少し出てきたミリアとヨシザキ。
これはあえてここではすべてを書いていません。
そして、この作品はこれで終わりじゃありません。
また書く機会があれば書きます。主人公・ヒロインなど色々変えて一つの能力にスポットを当てて書くつもりです。
ポイント
神域というのは神や使徒(与者)だけが達せれる域。
与者というのが神から与えられ異能を持つ者(与えられた者と憶えて)
人間から与者になって三週間たつともう与者ではない人間に認識されることはありません。
逆に三週間じゃなくても能力を使いすぎると一日でもなれます。
次回の話は(書くなら)もう決まってます。
本編に出てきた九条奏、彼女にスポットを当てます。
彼女はなぜ『消えたい』のか?
そこを書きたいなーと!
まぁ、こんな感じでありがとうございました!
※追記
本編ミリアとの会話の「――――」はご自身で考えてください