ラノベとゲーム制作かもしれないブログ

オタクが最近読んだ見たラノベアニメ作るゲームの話を書きます。

たまには

たまには更新をしようと思います。

アキです。

 

 

正直何を描けばいいのかなんて、知らないですし。

 

今期見てるアニメとか書いても「いや、知らねーよ」としかならないし?

「いや、僕の作品は~」って書いても痛いだけだし?

 

結果何も書かないし、書く必要ないし、書かなくていいと思うんだ。

 

だから、ブログとか続けてる人凄いわ。

アイドルとか尊敬の域だわ。まじパネェ。リスペクトっす。

 

ここまで、何一つ実りの話書かない俺もすげぇ。まじアイドル。

 

そんなアイドルの俺は今さっき深夜に少し歩いてた。

そしたら、異能者たちの深夜密に戦う姿を見たり、怪奇との邂逅を果たしたり……しなかったよね。

驚くべき普通さだわ。

とげとげの肩パッドに「ひゃっはー」とバイクを乗りまわすヤンキー。

どう考えても世紀末。

 

そんなこんなで俺は今、考えていた。

 

「何を書くべきか」って。

 

俺はこれを書くために生まれてきた、とかは言わんよ。

俺は手塚でもないし、峰不二子でもない。

なんなら、パンピーだ。パンピー

そんな俺が、俺ですらちょっと思うんだ。

だから、きっと仕事にしている人なんか、24時間営業牛丼屋よろしく思ってんじゃんぇかな。

 

まぁ、思うのだけは簡単だ。

難しいのはいつだって、答えを出すことだ。

自分の目の前に千人の美少女が居たとして、そこから一人の美少女を選べってなったら、難しいだろ?

そういうことだと、ぼかぁ思うね。

 

でだ。もちろん、俺自身、答えは得なかった。

別に今はそれでいいんだとは思う。

 

もし、この先、何事にもそうだけど、少し迷ったら「自分が何をしたいのか、何をすべきなのか」ていうことを考えるだけだから。

 

余談だけど、「俺でも酔える酒あったか?」てオラついてた大人が買ってた酒がほろ酔いで笑ってしまった。

お前酒全然弱いじゃん! 何、その持ち上げるスタイル! びっくりだわー。