ラノベとゲーム制作かもしれないブログ

オタクが最近読んだ見たラノベアニメ作るゲームの話を書きます。

お久しぶりです。

お久しぶりです。

ここがもうただの物置き場になっていて笑っているアキです。

ご報告遅れましたが、第三十回ファンタジア大賞には応募できました!

 

 

今はGAの第9回かな?

それの公募用を書いてます。無論、ラブコメです。

なんなら、一個前の記事のすくーるかーすとっ!(仮)

ちなみに、以下リンク。

 

aki1127.hatenablog.jp

 

間に合うかなぁって感じですねー。

なんとか頑張りますが。

 

あとは、ですね。

個人的に新人賞で通る作品て

 

1.完全に物語が終わっていること

2.すべてに理由があること

3.純粋に共感が得られ、面白いこと

 

1.に関しては伏線の匂いも残さないてことですね。

 それに+して、当初の目的であるものが(達成されている)かは置いといて解がでていること。

 

2.そのまんまですが、すべてに歴史ありで、なぜ主人公がそう思うのとか、それをしたい理由とかをちゃんと書くこと。分かってくれるでしょうはダメ!

 

3.これもそのまんまですね。

 ぶっちゃけ、斬新すぎる、というか、頭おかしい(悪い意味で)のは共感が得られないし、個人的には面白くもないのが大半だと思ってる。

 ですが、これは最近ではそういうのは「オリジナリティ」と言われ許容されている気がする。

 僕は好きではありませんが。

 

基本的にこの三つが守られてればイケるのかなーって。

まぁ、結局は面白さなんですけどね。

 

ちなみ応募した作品は以下です。

aki1127.hatenablog.jp

 

 では、今日はここまでで。