最弱無敗の神装機龍を3倍楽しく見るための記事(1話解説)
ども。アキです。
1話ネタバレ含みますから注意を。
<キャラ紹介>
本作主人公:ルクス
本作ヒロイン:リーシャ
本作ヒロイン:クルルシファー
本作ヒロイン:セリア
本作ヒロイン:フィルフィ
本作ヒロイン:夜架
<内容>
黒き英雄が旧帝国アーカディア帝国を打ち滅ぼすとこから始まります。
ルクスの兄であるフギルからティアマトを貰うリーシャ
※ちなみにナレーションはクルルシファーの中の人
ルクスは小さい女の子のポーチを持った猫を追いかけていた。
その時屋根伝いに行ったのだが老朽化なのか屋根の底が抜け落ちた。
ちなみに原作だとここで三重音と言われる以下三名が汎用機龍で追いかけるシーンがありそこでルクスは驚異的回避能力を見せる。
本作サブヒロイン
左:ノクト
真ん中:シャリス
右:ティルフィ
牢屋にぶち込まれたルクスにクルルシファーが話しかける。
二本の機攻殻剣(ソードデバイス)を見て疑問に思う。
※原作ではクルルシファーではなくリーシャ。
シャリスも出てこないしリーシャに連れられて学園町に会う。
本作ヒロイン:フィルフィの姉。
学園長をやっている。
今回ルクスに仕事を依頼、主に機龍のメンテナンスで。
ルクスは咎人、その存在は国の物となっている。
生きる代わりに人々のために働く。
勝負を挑まれるルクス。
妹のアイリとアイリの従者であるノクト
アイリがなぜこの学園に居るというとある意味ルクスが逃げられないようにする人質。
そして、ルクスが最弱無敗と言われるのは月一で行われるコロシアムで一度も負けていないことと買っていないこととしての皮肉。
そして、ルクスは一度もまともに攻撃をしていない。
その理由は二話でおそらく分かる。
リーシャがルクスを勝負に誘った理由は自分が旧帝国の物(者ではなく物)だから。
こうやって結界張ってたのかww
それぞれの理由で戦いを見届ける。
機龍はパスコードと言われる詠唱と事前に機龍に自分の情報を登録することでどこでも召喚できるようになる。
ルクスのはワイバーンと言われる汎用機龍。
軽く空中戦が得意。
ルクスのはある理由から軽さを捨てて重厚にしている。
リーシャは同じものは2つとてない、神装機龍。
その名を「ティアマト」
原作ではあんなに勝負はあっさりしていない。
もっと泥臭く長いしルクスの機龍は半壊している。
ティアマトは特殊武装で七つの龍頭というキャノンと空挺要塞というファンネルを使う。
黒い剣はある理由があるため抜けない。
思ったより破壊力すごいな、、
そして、神装機龍には特殊能力がありティアマトには天声という重力操作がある。
ただでさえ、負担がかかる神装機龍に特殊能力を使うと負担がやばくなるので
予期せぬ暴走が起きます。
ガーゴイル型のアビス。
こんな感じなのかとびっくりしたw
三重音と呼ばれているのは前記したようにシャリス、ノクト、ティルフィ。
アビス戦ではルクスはもっとアビスと戦いアビスに攻撃を与えわざと食らいます。
そこをリーシャが打ち滅ぼす。
ちなみにアビスには知能がある。
そのためか、結界を先に破った。
風呂で想うリーシャ。
ここで注目すべきセリフ。
「初めてだな、私を守ってくれる男は」
これ大事だからな、ほんとに。
チョロインとかじゃないから、惚れる理由として充分だわ。
なぜか旧帝国の紋章が。
これは何を意味するのだろうか?(俺は知ってるけど…ね?
初めて守ってくれた男なのでリーシャはルクスを信頼します。
ルクスを怪しむクルルシファー。
<総評>
カット大杉わろた。
2話先行カットみたら一巻二話構成みたいだな。
おそらく夜架が出る5巻までやるのはうれしいけどさぁ、、
2巻好きだからカットしないでほしいわ。
まぁ、円盤はまだ買う気ではいる。
もっと詳しくは下から見れるよ。
ネタバレ注意だけどね。